大阪の遺産相続、名義変更、遺言作成なら行政書士塩津総合法務事務所

HOME » 相続の基礎知識 » 遺産相続における債務の調査

遺産相続における債務の調査

債務(借金)について

相続の手続きを行う場合、どうしても正の財産に気を取られがちですが、お亡くなりになった方に負の財産、つまり借金がある事も考えられます。

原則3か月以内に「相続放棄」の手続き、若しくは「限定承認」の手続きかをしなければ、「単純承認」つまり財産も借金も全て相続する事になってしまいます。財産が多ければ借金を返すこともできますが、借金が多いと大変な事になります。

信用情報機関での調査

借金を調べるには、信用情報機関に対して被相続人の開示請求を行います。

もちろん個人間の貸し借り等までは分かりませんが、開示請求で、ある程度の借金は判明します。
明らかに借金の方が多い場合は、すぐに相続放棄をしなければならないので、この開示請求はできるだけ早めに準備するべきです。
被相続人の出生から死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍、相続人の印鑑証明などを集める必要があり、請求してから開示まで10日程度かかるので、死亡後3か月以内に開示までもっていくには遅くとも死亡後1か月までには手続きを開始する事をお勧めします。

必要書類

  1. 被相続人の死亡が分かる戸籍、除籍
  2. 相続人(開示請求者)と被相続人の関係が分かる戸籍、除籍
  3. 請求者の身分証明書のコピー
  4. 請求者の印鑑証明書
  5. 郵便小為替1,000円分

当事務所の報酬について

信用機関への請求に必要な戸籍収集や信用情報機関への請求について当事務所にて代行取得致します。
戸籍収集及び相続関係図の作成 31,500円~

お問い合わせはこちら

行政書士塩津総合法務事務所
代表者 行政書士 塩津大輔
〒540-0012 大阪市中央区谷町3丁目1番24号 エルデ大手前10F
TEL:06-4792-8802
FAX:06-4792-8803
MAIL:info@office-souzoku.net
営業時間10時〜18時まで 土日祝日休み

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab